雨漏りのお問い合わせを連日いただいております!

梅雨に入りましたね!

天井から水滴がポタポタと垂れているような目に見えるサインがなくても、 雨漏りに気づくことができる!!

また、目に見える箇所に雨漏りが発生しているときは、腐食が進行している可能性が高いです。

雨漏りを放置してしまい修理に多額な費用がかからないよう、 定期的な修理や点検をおこなうことをおすすめします。

雨漏りが起きていると、こんなサインが発生します!


  • クロス(壁紙)が雨漏りによって濡れてしまい、その後乾くことで雨染みが発生します。 この状態では、雨が降った日にバケツが必要なほど水滴が落ちてくるでしょう。 またクロスが剥がれている場合は、裏側にシミがないか必ず確認することで雨漏りのサインを見逃さなくなります。

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  • 床に水滴が落ちていたり雨の日の後に壁が濡れていたりする場合は、雨漏りが起きている可能性が高いでしょう。 少量であれば、飲み物をこぼしてしまっただけと勘違いをしてしまいそうですが、不自然に濡れている場合は雨漏りのサインです。 そのまま放置をしているとカビが発生してしまうため、早めに対処しましょう。

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  • 外気と室内の温度差によって窓に水滴がつく結露は雨漏りではありません。 しかし、結露と思い込んでいた現象が雨漏りという場合もあります。 サッシの周辺が濡れていないか晴れた日と雨が降った日を比較することで、雨漏りが起きているか確認することができます。 もし、雨が降った日だけサッシの周辺が濡れている場合は、雨漏りが発生している可能性が高いでしょう。

    1920タイル圧縮
  • 住まいの内部にカビが発生している場合は雨漏りが原因の可能性が高いです。 カビの発生は湿気が原因の場合もあるため、雨が降った日にカビが生えている箇所が濡れていないか確認することで、雨漏りが起きているか判断することができます。 とくに、壁や天井のつなぎ目はカビが発生しやすい箇所なので注意しましょう。

    1920石圧縮
  • サーモグラフィーカメラでの撮影の様子。

    1920タイル圧縮

エンペラーペイントなら100%解決できる理由

エンペラーペイントには4名の雨漏り鑑定士が在中!サーモカメラを使い、サーモグラフィーで雨漏り箇所を確認いたします。

世界基準のサーモグラファーの資格を持つITC資格保持者による散水調査を行い、的確に原因を追究し解決します。

まずは調査から!お気軽にお問い合わせください!

  • 雨漏り鑑定士

    資格保持者

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  • サーモカメラ

    温度で雨漏り箇所を感知

  • 散水調査

    ITC資格保持者による調査

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